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九十九も好きだけど、修羅の刻の雷の回は涙なくしては語れない
若い頃にワクワクして読んでた♪にしても、こうやって技ばかりを並べてみると作者の方の技への発想力は凄まじい!!
四門の使用時に、ノイズのような線が周りに出る演出、格好良いよね
「実はあの時すでに四門を開けていた」というのが証明できてるのも良い。
「極める」の読みを「きめる」って読んでくれたら満点だった
「羽車」→「はねぐるま」じゃなかった?「はぐるま」ではない。
いや、それでもまだまだ満点には程遠いほど、読み間違いがありますよ。
四門は朱雀がたまらん!たまらん!かっこいい!
初期のバトル漫画の中では一番好きな作品だった
『避けきれなんだか、、、』とか『オレはまだ無空波は使ってないよ』等が懐かしい。
格闘漫画といえばやはり修羅の門ですな
最後の海堂に使った、不破現の気配のない掛け蹴りも熱いですね
斗浪すき。
途中休載してから再開してくれたときは胸熱でしたね
批判出て嫌になって辞めたんよな、書いてることが読者に伝わってなかったって
海堂さんの朱雀の避け方がめっちゃかっこよかった!
関節技と投げ技、そして打撃技と同時に技を繰り出すので恐ろしいね。古武術の良さを存分に魅せるので最高ですわ。
当時第弐門が始まった時は震えたなー。また陸奥圓明流が見られる!って思ったものです。まぁ、刻はありましたけど。
1000年の歴史の間、相手は刀とか槍とかの武器持ちがほぼ全てと言っていいと思う。その中で素手相手に使える技をあれほどに練り上げているのがすごい。
中学時代に柔道部でしたが、大外刈りと見せた狼牙を食らったときは普通に涙が出ました。神威も食らったけど、膝の一撃が虎砲じゃなくて金的だったので、10分ほど昏倒しただけで済みました。素人でこの破壊力ですから、達人のそれを想像したら、そこには死あるのみですね。
人間やめた陸奥に届きそうになった良い人イグナシオ最高
そして人をやめて釈迦の境地に達した海堂もカッコいいですよね
四門は本当に凄い。四神をよくイメージ化している🎉
最初の十巻が出たときは、「あんなのは古武術ではない」って、古武術をやってる友人が言っていたのが印象的でした。 よくよく読み解いていくと、ボクシング編までは、古武術の皮をかぶった極真精神を表現した漫画だと理解しました。 でもね、すごくハマりましたよ。 個人的には、舞子の親父さんと、ブラジルのマジシャン師弟は好きでした。
古武術は昔の武術だから色んなのがあるやろね。友人の視野が狭いだけだね
ノンフィクションの世界で実践している者からすれば、近い世界のフィクションというのはそういうものなんでしょうね。。。
なだれ葵・飛燕十字葛とかの関節技、斧鉞・旋などの蹴り技、獅子吼・蛇破山・裏蛇破山朔光などの肘の技や、浮身・金剛などの防御技、虎砲・雷・狼牙・巖・浮嶽などの必殺技、龍破・無空波の奥義や、そして奥義を超える、朱雀・白虎・玄武・青龍の「四門」、(不破北斗の不破圓明流「神威」もそうでしたが)陸奥九十九や、九十九の祖先達が使う陸奥圓明流の技には、毎回ワクワクしておりました個人的に、もちろん虎砲・無空波は大好きですが、指穿・龍破・狼牙・巌・獅子吼は、もうちょい祖先達も使ってほしかったです
目をえぐるを平気でやる恐ろしさ
四門は朱雀までしか読んでませんが、ちゃんと残りの青龍、玄武、白虎も出たのですね。流石、川原先生
陸奥圓明流の良い所は、やろうと思えば 非常に低次元で出来たり、可能かどうかはおいといて、確かに理論上そういう事はあるって範囲内に技が収まってる事だと思う。で、四門の技って、奥義にもなってないものよりも、技の部分はハッキリいって簡単で 普通に出来るような物なので技でなく、技を出す前の動きとか、肉体の限界を超えた挙動 とかを指して そこが四門なのだよね?
とどめをああいう形にしているというだけで弐門で山田さんが言ってたように、常時の限界以上の力を出せるブースターを発動する つまり界王拳のようなものが四門なのでは。
実際古流の技には陸奥の技と同じような技が多数ありますしね
多分、四門は陸奥圓明流のホントの初期に生まれた技たちなんだと思う。だから、シンプルなんだろう。青龍より龍波の方が複雑だもんw仰る通りでこのシンプルな技を必殺技にしてるのは、限界以上の力を出す肉体なんだろうね。逆に言えば、技だけで言えば四門は強力な技ではないんだよね。でも、あんなに四門連発してると間違いなく九十九は早死にするw脳や内臓への負担は尋常じゃないだろう。あと、四門の技は美しさだけでなく、技の形が四神の姿になってるのがすごいね。玄武は偶然だろうけどw
「空手バカ一代」に芦原英行がジプシーの男に背負い投げをかけ、堕ちてきた頭にローキックを放つシーンがありました。陸奥圓明流の「雷」はおそらくそれのオマージュではないかな、と思います。
決めに蹴りを使わないで、頭部に膝を乗せる(某漫画の「悪魔の断頭台」みたいに)ともっと良いのではないかと思った
@@user-nb4vy2xt5r 修羅の刻では普通に膝を乗せてますよ。
奥義ってこちら側にも何かしらのデメリットがあるから奥義なんだよね
正直、リアルタイムで読んでた頃に虎砲の練習はしました笑川原先生のシネマラの様な独特なコマ割りが大好きです 映画を観てる感じになります
わ、私も…😅コホウ、威力の弱いバージョンならできてましたよ?!😁
片目をつぶって生活してました。。。なんら変わりません。ただの中二病を発症しただけでした。
虎砲...干している布団で打ち抜く練習をしました汗
いわおろし………となみ…がすき
技と呼べるものではないのですが個人的には九十九が全力で放つフルスイングのパンチが好きですね👊特にアリオス戦は印象的で、時にアリオスの前進を止め、ガードを固めたアリオスを後退させ、そして無空波を放った直後に繰り出した最後の右フック🥊🌕
あの場面に、鳥肌立ちましたね。とてもワクワクした空振りでした。
ガキの頃に別のお色気漫画目当てで買い始めた月刊少年マガジンでしたが、修羅の門はじめ熱き漢の闘い系の漫画を知ることが出来て感謝してます
玄武、カッコ悪いとか当時同級生達は言ってたけど、本来刀を相手に無手で闘う圓明流は両腕が使えない状態も想定しての四門が玄武なんだろうなと思っていました。白虎は組技の四門で、めちゃくちゃカッコいい🔥
無空破で当時の友人数人を死なせてしまったけど、それも今となっては懐かしい思い出。
大丈夫。彼らは絶対に異世界転生してるさw
裏蛇破山朔光って今見るとまんまシラットだな。あの時代ですげえ。
やっぱり無空波が好きやなぁ
紫電もありましたね。後ろ回し蹴りの軌道を空中で変化させる技。対、不破戦にて。
雑誌で読んだ時、実用的過ぎて怖かったw
某ジークンドーマスターがブロックが早すぎると狙いを変えられると、できて当然の業として語ってた
よく思いつく。原作者に敬意m(__)m
陸奥圓明流じゃないけど双龍脚が好きでした。一生懸命練習した懐かしい思い出です(^○^)
陸奥圓明流最終技が、四門で名が 四神の名を関するものだけど、四神は、中央。四神相応の風水に準えるなら、中央神獣[黄龍]の名を関する極み技みたいなの在るのかな?
もしもあったら、その時の本のあとがきが面白くなりそう。空手の空王のときのあとがきも面白かったしね。
中央を央竜=黄竜もあるけど、中央を神獣・麒麟(きりん。首の長い奴ではない)の説もありますね。
中国の風水なら、黄龍の他なら 応龍 麒麟 鳳凰 だよね。異世界作品の 盾の勇者の成り上がりだと 霊亀ってのがいたが アレは、結局四神だからな。後、基本的に 四門は。足技 あしさばきから始まる技。無空破は、0距離からの打撃技。極み技もそうした ノーモーション技なら凄そう。
修羅の門好きor修羅の門、からちゃんと読んだ人は「虎砲」が好き修羅の刻好きor修羅の刻、から入った人は「雷」が好き海皇紀好きor海皇紀、から入った人は「イベルグエンのあの何か・・・風みたいなエフェクトの高速移動」が好きあると思います!!
修羅の門からやけど小学生の時練習してたんは無空波と雷やったわ
トーナメントで片山に当てた時の虎砲が好きw
不破もまだ伸び代あったな
不破北斗ってわりと早い10巻に出てきていかにも悪役っぽい雰囲気のままやられたけれど、多分本編内では圧倒的トップクラスの強さだったんだよな。九十九にをあそこまで追い込んだ上に四門を使わせたのもそうだし、もしかしたら舞子の声援が無かったら九十九負けてた可能性が若干あるし
作中で出てくる雷という投げは、芦原英幸先生の奥義の一つににありますね。
梶原一騎の創作でしょうw
ジム・ライアン戦で下からの蹴りから斗波に繋げたのは驚いた。ならば、孤月の裏からも斗波に繋げられる。いや、ひょっとしたら斗波は孤月の裏から生まれた技かもしれない。
現実離れしたオカルト技ばかりかと思ったが、投げ、関節技はかなり実用的だな
陸奥圓明流の起源に迫るストーリーを描いて欲しいですね12世紀の陸奥鬼一編が一番古く、その前だと平安時代まで遡るわけで考えられるパターンとしては・アテルイみたいな蝦夷が発祥・多賀城の軍団で開発・遣唐使とか遣渤海使によって伝来・百済遺民の武術が伝承・古代豪族(物部とか大伴?)の武術が発祥
雷って状況によっては首蹴って地面と蹴りで挟むようにして首折る変化があるのかと考えてました。羽山とか完全に首折る角度で落ちてて、蹴られたせいでタヒを免れた感がありますし、本来なら受け身が取れなければ首折り、取れてるなら頭蹴って頭部ダメージで仕留めに行くのかなと。
刻で裏柳生は河原でくらって、石で頭打って死んだもんね。
いくつかの技、似た技本当に在るからね。
斗浪→中国拳法の穿弓腿とかですね
浮嶽は立ち上がる勢いじゃなくて虎砲を上向きに放つ技ですね
効果的だけど、現代では練習不可なのが難しいな
修羅の刻とかで新しい技がでるかなって思ってたけど全くでてこない。
四門・玄武はあの時九十九は両腕が折れていたはずなので、本来は頭突きではなく、相手の脚を絡めとって倒した後、起き上がって相手の後頭部に肘、とかなんじゃないかなー、と妄想しています。個人的に一番好きな技は雷ですかね。逆間接の一本背負いで投げて折った後、更に追い討ちの頭部ローキック・・・トーナメント二回戦の羽山戦だったか、初登場時のインパクトがとにかく凄かった。文字通りの〇体蹴り、まさにとどめの一撃って感じで。
因みに玄武は九十九の両腕が折られた状態での発動だった為、本来の技の型では無いという説がある。
四門玄武は九十九の両腕が壊れてたから頭突きで応用したんであって、本来は頭突きじゃなくて延髄or後頭部を殴るとかなんだろうな実際に使えそうな技を考案するのはにわのまこと先生と双璧だと思う
高校生の頃の見ていた漫画だった。
葛落としとか真似した覚えがw
「実用が可能なのでは?」と思わせる技が幾つかあるのが絶妙ですよね。まあ競技のルールでは禁止だとは思いますが…
狼牙は使ったことある。柔道で相手が奥襟掴んだ時にやったけどアームロックの時点で止められた。やっぱ高校の授業だと立ち関節が禁止だね。
やはり川原先生の作画力~動きの疾さと力感がアニメより伝わります。雷が一番怖い技に見える(^o^;)no mercy 朱雀は美しい👍️
奥義なのに無かったことにされてる龍破
四門で撃つ神威…足で撃つ無空波陸奥と不破の合流業として見たかった
龍破がかっこよ
イグナシオのマジックが好き
最近出てきた達人方のRUclipsチャンネル見てる人だいたい修羅の門読んでた人よね
今の40代はリアルタイムでブラジル編まで読んでましたからね。 当時、あそこまでリアル思考で、惹きつける漫画は、少なかったように思います。
@@static-dh6dw 格闘技ブームのど真ん中すぎて賛否もあったりしたような。。
ゲームがマジ神やった
青龍は、月刊誌と単行本で技の形?最終形が違っていました。
玄武は恐らく、本来頭突きというより肘打ち等の攻撃を延髄に当てると思われます。あの戦いにおいて両腕が使えなかった故に頭突きで代用したと考えるのが正しいと思われます。考察のため異論は認めます
朱雀は首捻りつつ倒し、倒れた所を頭部にとどめの一撃、となっていますが玄武は足を掬って倒し頭に一撃、というだけなのでどうも威力が低い気が白虎も簡単に言えば手刀を脇腹にぶち込むだけなので奥義という感じが薄いですね
分かります。朱雀が見事に朱雀ってカンジでめっちゃカッコよかっただけに、玄武と白虎が『ん~・・・』ってなりました…。四門を開けた時点で奥義の上位なのでまぁどんな形でも一発なんでしょうが…。玄武や白虎、あと海堂とのラストは技っぽいものが見たかったのが正直なところです。
そうかな。玄武→亀のイメージなら頭突きで正しいんじゃないかな。
恐らくあれが幻武本来の姿だと思う
@@chizukuwa亀の特徴は頭というより重さにあると考えているのですが、それを相手の上から被さるという意味で亀なのかも…すみません適当です
指穿が最強な気がするんやが組技になった時点でどんな態勢だろうと相手の体中を穴だらけに出来る最強技しかもトップクラスの格闘家羽山に投げられながらでも使えるし、破れない様に頑丈に出来てるボクシンググローブを2枚分(自分の分と相手の分)貫いて掌に穴を開けられる貫通力。←レジェンドクラスのボクサー、ローマンと打ち合いながらでも使用可能。正直これを普通に使ってたらレオンごときに苦戦する理由は無いような・・・出血多量で殺すのが躊躇われたとか?
北斗も神威とかまどろっこしいことしてないで、投げられながら相手の胸に指穿を撃ってれば・・・やはり人をあやめたことのない者の甘さか・・・
九十九は相手の力を100%引き出したい大バカだから。
@@user-ie9wi3cj6h 平和な世界に圓明流は生きずらいからね。
よく虎砲とか無空波とか菩薩掌とか真似してたなあ
もう川原先生がこの頃の陸奥を描けないのが悲しい
修羅の門、刻にわか好きな者やけど、なんでもう書けないの?新参者のワイは第弐門あたりからのキレイな絵柄好きやけども…
むしろ今の絵柄の方が個人的にはカッコいいので好きですね
それを言い出したら、全ての漫画家さんに言える事ですよね。
@@user-ii1me2ck4f ジョースターさんなんてね
弍の門で3年しか経過してなかったのはムリがあったかな、あの世界で格闘技の大ブームがあってその後に1度落ち着いてみたいな説明があったし、飛田がその後新人から育てた70キロ級のエースとかも出ていたからね。現実世界の格闘技界の15〜20年分の出来事が3年で起こっている。せめて10年後の世界ならそれでもまだ陸奥は29歳くらいだから現実味がある
圓明流ではないけど菩薩掌が好きだったな
タフでしたっけ?
@goride6133 修羅の門の天才片山右京の技です。合掌するように相手の頭を打ち付けわずかに隙間を開けることによって交互に高速に打撃を与えて脳を揺さぶるというものだったと思います。
@@hajime_chan さんコーラのビン割るシーンでワクワクしたのを思い出しましたね
@@goride6133 高校鉄拳伝のころの必殺技ですよね。 やり方は違いましたが。 心持ちは共通しそうですが、効果は両極端でしたね。(片山さんのは、目から血が出てましたからね😵)
あの菩薩掌は、ゲームのワールドヒーローズでパクられてましたね(笑)
修羅の門は大好きな作品だがやはり海皇紀の方が好きですね。何故ならばトゥバンサノオがいるからだ!トゥバンなら陸奥圓明流に勝てると信じてる。聞いてみてーなぁ川原先生に。でも知りたく無い気持ちもあるんだよなぁ。
若い頃、読んで鳥肌が出る位面白く、読み込んでました。文庫でまだ持ってる。作中、心の声を聞かれるか、毎回技の解説それぞれしてるのか、周りに聞こえてるっていつも思ってた🤣
龍破は危ない技だな。足を開いたところに金的に頭突きをされたら死ぬぞ。
足で挟まれるだけ。
無空波は0距離戦闘術のウエイブパンチと同じ様な感じで内蔵に響く技でウエイブパンチは受けた事が有りますが内蔵に加えられる衝撃が強烈で膝を着いてしまいました…
無空波って振動波だよね。昔、林業の手伝いでチェーンソー持ったことがあるんだけど、振動が脳まで響いて凄い疲れた。アレを拳を通じて体に叩き込まれる訳だから、相当にダメージデカいwあの振動を人体で出せる陸奥圓明流はすごいわw
ファンタジー技も多いけどいいことはいい。でも無空波や足でかまいたちは無理すぎてなぁ。片山右京の両手で挟んで微振動もなぁ。とんでもない動体視力で見切りと神的な動きなのに必殺技がそれって。四門みたいな技にしてほしかった
当時は渋川や郭海皇みたいな達人系武術に勝たずして最強づらかよ、と不満だったけど、今思えば相手の土俵で勝つ時点でとんでもないのよね。
自分はこれより前のパラダイス学園の方が好きですね
読み間違いさえなければ、素晴らしさは、よりきちんと伝わった事でしょう。抑揚の付け方が正しければ、更にもっと正確に「素晴らしさが伝わった」はずです。電子音声に頼らず、人が読んでいれば良かったのに・・・ もっとも、最近はそんな半端物があまりにも多すぎて、それらと比べるとここはいくらかマシなのですが。
当時『修羅の門』より何年か後に始まった講談社の格闘漫画で修羅の門と北斗の拳の中間みたいな荒唐無稽な技出る漫画あったな(笑)“氣“をどうたらこうたらして相手の手首切り飛ばしたりする(笑)修羅の門寄りでもないし北斗の拳寄りでもないどっちつかずの中途半端な作品だったなあの頃格闘漫画ブーム来てたからなピンからキリまで色んなの有った
強いのは技ではなくて人、作中で個の台詞があったが、これがほぼすべて。
技として使う場合の「極める」は、「きめる」と読みます。関節を固定する、といった意味合いですね。
全巻持ってた今異世界召喚されて剣と魔法の世界で陸奥を使っていて笑う
烈海王と闘うようになるのかなw
この漫画家の おっさん は、蠱惑的。全員、最終戦で主人公を とんでも無く掻き立てるセリフ を放って死んでいった。
不破北斗は、生きていたら四門を使えるようになったのかが、気になります。才能的に、北斗と、九十九の兄冬弥くらいしか、可能性がなさげなので。四門の撃ち合いとか、見てみたかった😅
この頃チャンピオンにドッ硬連というのがありまして
おそらく、雷が1番圓明流らしい技なんだろうなぁ。刻でも決着はこの技多いし。オレもこの技1番好きw
龍破は好きなんだけど最初のトーナメント以降、刻にも紋にも出てこないな。
どの技もヤバいけど、裏蛇破斬が一番イヤかも。(´Д`)
間もなく「龍帥の翼」が完結するけど、川原先生の次回作は何だろう。
とりあえず刻じゃないですかね
というか現在原作ですが修羅の刻の異世界編やってませんでしたっけ?
異世界のむつさんはちょーつよい。ほのぼの漫画ですな。(´・ω・`)
何で全部のコマにプツプツとインクが飛んでいるのですか?
闘いの中での、気?…のようなものを表現してるんですかね?私も最初は、気だけに凄く気になりましたw
頑張れば再現できる
真似したなうらじゃはざんさくこうとか
漫画としてはとても好きでした。でもリアルでは骨折ったら投げられないんですよね
柔道家は骨折っても投げれるからアドレナリン次第じゃない?
@@user-zx3us2hj1r 柔道家の襟を掴んで投げるのと違って、関節を極めながら投げるから、折れたら投げられないですよ
全体的に首狙う技多いな…殺意タッカ
何回キワメんねん!
龍破は、初見だったら最強じゃね。いきなりあんな技食らったらどうやって防ぐんだよ。
飛燕三連脚もね。
陸奥圓明流、異世界へ‥「修羅の紋」❶〜❽発売中👍💫
まあ日本は戦国時代が長いんで鎧武者対策の関節技が多いのも仕方ないよね。龍波は片山以外は破れんと思うが封印されたね。
アラレちゃんとどっちが強いかな?
アラレちゃん
無手で地上最強の修羅の業を編み出した、陸奥圓明流の初代創始者からの活躍が読みたいです
あの相撲の祖野見宿禰が対決だと面白い
九十九も好きだけど、修羅の刻の雷の回は涙なくしては語れない
若い頃にワクワクして読んでた♪
にしても、こうやって技ばかりを並べてみると作者の方の技への発想力は凄まじい!!
四門の使用時に、ノイズのような線が周りに出る演出、格好良いよね
「実はあの時すでに四門を開けていた」というのが証明できてるのも良い。
「極める」の読みを「きめる」って読んでくれたら満点だった
「羽車」→「はねぐるま」じゃなかった?
「はぐるま」ではない。
いや、それでもまだまだ満点には程遠いほど、読み間違いがありますよ。
四門は朱雀がたまらん!たまらん!かっこいい!
初期のバトル漫画の中では一番好きな作品だった
『避けきれなんだか、、、』とか
『オレはまだ無空波は使ってないよ』等が懐かしい。
格闘漫画といえばやはり修羅の門ですな
最後の海堂に使った、不破現の気配のない掛け蹴りも熱いですね
斗浪すき。
途中休載してから再開してくれたときは胸熱でしたね
批判出て嫌になって辞めたんよな、書いてることが読者に伝わってなかったって
海堂さんの朱雀の避け方がめっちゃかっこよかった!
関節技と投げ技、そして打撃技と同時に技を繰り出すので恐ろしいね。
古武術の良さを存分に魅せるので最高ですわ。
当時第弐門が始まった時は震えたなー。
また陸奥圓明流が見られる!って思ったものです。
まぁ、刻はありましたけど。
1000年の歴史の間、相手は刀とか槍とかの武器持ちがほぼ全てと言っていいと思う。その中で素手相手に使える技をあれほどに練り上げているのがすごい。
中学時代に柔道部でしたが、大外刈りと見せた狼牙を食らったときは普通に涙が出ました。
神威も食らったけど、膝の一撃が虎砲じゃなくて金的だったので、10分ほど昏倒しただけで済みました。
素人でこの破壊力ですから、達人のそれを想像したら、そこには死あるのみですね。
人間やめた陸奥に届きそうになった良い人イグナシオ最高
そして人をやめて釈迦の境地に達した海堂もカッコいいですよね
四門は本当に凄い。
四神をよくイメージ化している🎉
最初の十巻が出たときは、「あんなのは古武術ではない」って、古武術をやってる友人が言っていたのが印象的でした。
よくよく読み解いていくと、ボクシング編までは、古武術の皮をかぶった極真精神を表現した漫画だと理解しました。
でもね、すごくハマりましたよ。
個人的には、舞子の親父さんと、ブラジルのマジシャン師弟は好きでした。
古武術は昔の武術だから色んなのがあるやろね。
友人の視野が狭いだけだね
ノンフィクションの世界で実践している者からすれば、近い世界のフィクションというのはそういうものなんでしょうね。。。
なだれ葵・飛燕十字葛とかの関節技、斧鉞・旋などの蹴り技、獅子吼・蛇破山・裏蛇破山朔光などの肘の技や、浮身・金剛などの防御技、虎砲・雷・狼牙・巖・浮嶽などの必殺技、龍破・無空波の奥義や、そして奥義を超える、朱雀・白虎・玄武・青龍の「四門」、(不破北斗の不破圓明流「神威」もそうでしたが)陸奥九十九や、九十九の祖先達が使う陸奥圓明流の技には、毎回ワクワクしておりました
個人的に、もちろん虎砲・無空波は大好きですが、指穿・龍破・狼牙・巌・獅子吼は、もうちょい祖先達も使ってほしかったです
目をえぐるを平気でやる恐ろしさ
四門は朱雀までしか読んでませんが、ちゃんと残りの青龍、玄武、白虎も出たのですね。
流石、川原先生
陸奥圓明流の良い所は、やろうと思えば 非常に低次元で出来たり、可能かどうかはおいといて、確かに理論上そういう事は
あるって範囲内に技が収まってる事だと思う。
で、四門の技って、奥義にもなってないものよりも、技の部分はハッキリいって簡単で 普通に出来るような物なので
技でなく、技を出す前の動きとか、肉体の限界を超えた挙動 とかを指して そこが四門なのだよね?
とどめをああいう形にしているというだけで弐門で山田さんが言ってたように、常時の限界以上の力を出せるブースターを発動する つまり界王拳のようなものが四門なのでは。
実際古流の技には陸奥の技と同じような技が多数ありますしね
多分、四門は陸奥圓明流のホントの初期に生まれた技たちなんだと思う。
だから、シンプルなんだろう。
青龍より龍波の方が複雑だもんw
仰る通りでこのシンプルな技を必殺技にしてるのは、限界以上の力を出す肉体なんだろうね。
逆に言えば、技だけで言えば四門は強力な技ではないんだよね。
でも、あんなに四門連発してると間違いなく九十九は早死にするw
脳や内臓への負担は尋常じゃないだろう。
あと、四門の技は美しさだけでなく、技の形が四神の姿になってるのがすごいね。
玄武は偶然だろうけどw
「空手バカ一代」に芦原英行がジプシーの男に背負い投げをかけ、堕ちてきた頭にローキックを放つシーンがありました。陸奥圓明流の「雷」はおそらくそれのオマージュではないかな、と思います。
決めに蹴りを使わないで、頭部に膝を乗せる(某漫画の「悪魔の断頭台」みたいに)ともっと良いのではないかと思った
@@user-nb4vy2xt5r 修羅の刻では普通に膝を乗せてますよ。
奥義ってこちら側にも何かしらのデメリットがあるから奥義なんだよね
正直、リアルタイムで読んでた頃に虎砲の練習はしました笑
川原先生のシネマラの様な独特なコマ割りが大好きです 映画を観てる感じになります
わ、私も…😅
コホウ、威力の弱いバージョンならできてましたよ?!😁
片目をつぶって生活してました。。。なんら変わりません。
ただの中二病を発症しただけでした。
虎砲...
干している布団で打ち抜く練習をしました汗
いわおろし………となみ…がすき
技と呼べるものではないのですが個人的には九十九が全力で放つフルスイングのパンチが好きですね👊
特にアリオス戦は印象的で、時にアリオスの前進を止め、ガードを固めたアリオスを後退させ、そして無空波を放った直後に繰り出した最後の右フック🥊🌕
あの場面に、鳥肌立ちましたね。
とてもワクワクした空振りでした。
ガキの頃に別のお色気漫画目当てで買い始めた月刊少年マガジンでしたが、
修羅の門はじめ熱き漢の闘い系の漫画を知ることが出来て感謝してます
玄武、カッコ悪いとか当時同級生達は言ってたけど、本来刀を相手に無手で闘う圓明流は両腕が使えない状態も想定しての四門が玄武なんだろうなと思っていました。白虎は組技の四門で、めちゃくちゃカッコいい🔥
無空破で当時の友人数人を死なせてしまったけど、それも今となっては懐かしい思い出。
大丈夫。
彼らは絶対に異世界転生してるさw
裏蛇破山朔光って今見るとまんまシラットだな。あの時代ですげえ。
やっぱり無空波が好きやなぁ
紫電もありましたね。後ろ回し蹴りの軌道を空中で変化させる技。対、不破戦にて。
雑誌で読んだ時、実用的過ぎて怖かったw
某ジークンドーマスターがブロックが早すぎると狙いを変えられると、できて当然の業として語ってた
よく思いつく。原作者に敬意m(__)m
陸奥圓明流じゃないけど双龍脚が好きでした。一生懸命練習した懐かしい思い出です(^○^)
陸奥圓明流最終技が、四門で名が 四神の名を関するものだけど、四神は、中央。四神相応の風水に準えるなら、中央神獣[黄龍]の名を関する極み技みたいなの在るのかな?
もしもあったら、その時の本のあとがきが面白くなりそう。
空手の空王のときのあとがきも面白かったしね。
中央を央竜=黄竜もあるけど、中央を神獣・麒麟(きりん。首の長い奴ではない)の説もありますね。
中国の風水なら、黄龍の他なら 応龍 麒麟 鳳凰 だよね。異世界作品の 盾の勇者の成り上がりだと 霊亀ってのがいたが アレは、結局四神だからな。後、基本的に 四門は。足技 あしさばきから始まる技。無空破は、0距離からの打撃技。極み技もそうした ノーモーション技なら凄そう。
修羅の門好きor修羅の門、からちゃんと読んだ人は「虎砲」が好き
修羅の刻好きor修羅の刻、から入った人は「雷」が好き
海皇紀好きor海皇紀、から入った人は「イベルグエンのあの何か・・・風みたいなエフェクトの高速移動」が好き
あると思います!!
修羅の門からやけど小学生の時練習してたんは無空波と雷やったわ
トーナメントで片山に当てた時の虎砲が好きw
不破もまだ伸び代あったな
不破北斗ってわりと早い10巻に出てきていかにも悪役っぽい雰囲気のままやられたけれど、多分本編内では圧倒的トップクラスの強さだったんだよな。九十九にをあそこまで追い込んだ上に四門を使わせたのもそうだし、もしかしたら舞子の声援が無かったら九十九負けてた可能性が若干あるし
作中で出てくる雷という投げは、芦原英幸先生の奥義の一つににありますね。
梶原一騎の創作でしょうw
ジム・ライアン戦で下からの蹴りから斗波に繋げたのは驚いた。
ならば、孤月の裏からも斗波に繋げられる。
いや、ひょっとしたら斗波は孤月の裏から生まれた技かもしれない。
現実離れしたオカルト技ばかりかと思ったが、投げ、関節技はかなり実用的だな
陸奥圓明流の起源に迫るストーリーを描いて欲しいですね
12世紀の陸奥鬼一編が一番古く、その前だと平安時代まで遡るわけで
考えられるパターンとしては
・アテルイみたいな蝦夷が発祥
・多賀城の軍団で開発
・遣唐使とか遣渤海使によって伝来
・百済遺民の武術が伝承
・古代豪族(物部とか大伴?)の武術が発祥
雷って状況によっては首蹴って地面と蹴りで挟むようにして首折る変化があるのかと考えてました。
羽山とか完全に首折る角度で落ちてて、蹴られたせいでタヒを免れた感がありますし、本来なら受け身が取れなければ首折り、取れてるなら頭蹴って頭部ダメージで仕留めに行くのかなと。
刻で裏柳生は河原でくらって、石で頭打って死んだもんね。
いくつかの技、似た技本当に在るからね。
斗浪→中国拳法の穿弓腿とかですね
浮嶽は立ち上がる勢いじゃなくて虎砲を上向きに放つ技ですね
効果的だけど、現代では練習不可なのが難しいな
修羅の刻とかで新しい技がでるかなって思ってたけど全くでてこない。
四門・玄武はあの時九十九は両腕が折れていたはずなので、本来は頭突きではなく、相手の脚を絡めとって倒した後、起き上がって相手の後頭部に肘、とかなんじゃないかなー、と妄想しています。
個人的に一番好きな技は雷ですかね。逆間接の一本背負いで投げて折った後、更に追い討ちの頭部ローキック・・・トーナメント二回戦の羽山戦だったか、初登場時のインパクトがとにかく凄かった。
文字通りの〇体蹴り、まさにとどめの一撃って感じで。
因みに玄武は九十九の両腕が折られた状態での発動だった為、本来の技の型では無いという説がある。
四門玄武は九十九の両腕が壊れてたから頭突きで応用したんであって、本来は頭突きじゃなくて延髄or後頭部を殴るとかなんだろうな
実際に使えそうな技を考案するのはにわのまこと先生と双璧だと思う
高校生の頃の見ていた漫画だった。
葛落としとか真似した覚えがw
「実用が可能なのでは?」と思わせる技が幾つかあるのが絶妙ですよね。
まあ競技のルールでは禁止だとは思いますが…
狼牙は使ったことある。柔道で相手が奥襟掴んだ時にやったけどアームロックの時点で止められた。やっぱ高校の授業だと立ち関節が禁止だね。
やはり川原先生の作画力~動きの疾さと力感がアニメより伝わります。
雷が一番怖い技に見える(^o^;)no mercy 朱雀は美しい👍️
奥義なのに無かったことにされてる龍破
四門で撃つ神威…足で撃つ無空波
陸奥と不破の合流業として見たかった
龍破がかっこよ
イグナシオのマジックが好き
最近出てきた達人方のRUclipsチャンネル見てる人だいたい修羅の門読んでた人よね
今の40代はリアルタイムでブラジル編まで読んでましたからね。
当時、あそこまでリアル思考で、惹きつける漫画は、少なかったように思います。
@@static-dh6dw 格闘技ブームのど真ん中すぎて賛否もあったりしたような。。
ゲームがマジ神やった
青龍は、月刊誌と単行本で技の形?最終形が違っていました。
玄武は恐らく、本来頭突きというより肘打ち等の攻撃を延髄に当てると思われます。あの戦いにおいて両腕が使えなかった故に頭突きで代用したと考えるのが正しいと思われます。考察のため異論は認めます
朱雀は首捻りつつ倒し、倒れた所を頭部にとどめの一撃、となっていますが玄武は足を掬って倒し頭に一撃、というだけなのでどうも威力が低い気が
白虎も簡単に言えば手刀を脇腹にぶち込むだけなので奥義という感じが薄いですね
分かります。朱雀が見事に朱雀ってカンジでめっちゃカッコよかっただけに、玄武と白虎が『ん~・・・』ってなりました…。
四門を開けた時点で奥義の上位なのでまぁどんな形でも一発なんでしょうが…。玄武や白虎、あと海堂とのラストは技っぽいものが見たかったのが正直なところです。
そうかな。玄武→亀のイメージなら頭突きで正しいんじゃないかな。
恐らくあれが幻武本来の姿だと思う
@@chizukuwa亀の特徴は頭というより重さにあると考えているのですが、それを相手の上から被さるという意味で亀なのかも…
すみません適当です
指穿が最強な気がするんやが
組技になった時点でどんな態勢だろうと相手の体中を穴だらけに出来る最強技
しかもトップクラスの格闘家羽山に投げられながらでも使えるし、破れない様に頑丈に出来てるボクシンググローブを2枚分(自分の分と相手の分)貫いて掌に穴を開けられる貫通力。←レジェンドクラスのボクサー、ローマンと打ち合いながらでも使用可能。
正直これを普通に使ってたらレオンごときに苦戦する理由は無いような・・・
出血多量で殺すのが躊躇われたとか?
北斗も神威とかまどろっこしいことしてないで、投げられながら相手の胸に指穿を撃ってれば・・・
やはり人をあやめたことのない者の甘さか・・・
九十九は相手の力を100%引き出したい大バカだから。
@@user-ie9wi3cj6h 平和な世界に圓明流は生きずらいからね。
よく虎砲とか無空波とか菩薩掌とか真似してたなあ
もう川原先生がこの頃の陸奥を描けないのが悲しい
修羅の門、刻にわか好きな者やけど、なんでもう書けないの?
新参者のワイは第弐門あたりからのキレイな絵柄好きやけども…
むしろ今の絵柄の方が個人的にはカッコいいので好きですね
それを言い出したら、全ての漫画家さんに言える事ですよね。
@@user-ii1me2ck4f ジョースターさんなんてね
弍の門で3年しか経過してなかったのはムリがあったかな、あの世界で格闘技の大ブームがあってその後に1度落ち着いてみたいな説明があったし、飛田がその後新人から育てた70キロ級のエースとかも出ていたからね。現実世界の格闘技界の15〜20年分の出来事が3年で起こっている。
せめて10年後の世界ならそれでもまだ陸奥は29歳くらいだから現実味がある
圓明流ではないけど菩薩掌が好きだったな
タフでしたっけ?
@goride6133 修羅の門の天才片山右京の技です。合掌するように相手の頭を打ち付けわずかに隙間を開けることによって交互に高速に打撃を与えて脳を揺さぶるというものだったと思います。
@@hajime_chan さん
コーラのビン割るシーンでワクワクしたのを思い出しましたね
@@goride6133
高校鉄拳伝のころの必殺技ですよね。
やり方は違いましたが。
心持ちは共通しそうですが、効果は両極端でしたね。
(片山さんのは、目から血が出てましたからね😵)
あの菩薩掌は、ゲームのワールドヒーローズでパクられてましたね(笑)
修羅の門は大好きな作品だがやはり海皇紀の方が好きですね。
何故ならばトゥバンサノオがいるからだ!
トゥバンなら陸奥圓明流に勝てると信じてる。
聞いてみてーなぁ川原先生に。
でも知りたく無い気持ちもあるんだよなぁ。
若い頃、読んで鳥肌が出る位面白く、読み込んでました。
文庫でまだ持ってる。
作中、心の声を聞かれるか、毎回技の解説それぞれしてるのか、周りに聞こえてるっていつも思ってた🤣
龍破は危ない技だな。足を開いたところに金的に頭突きをされたら死ぬぞ。
足で挟まれるだけ。
無空波は0距離戦闘術のウエイブパンチと同じ様な感じで内蔵に響く技でウエイブパンチは受けた事が有りますが内蔵に加えられる衝撃が強烈で膝を着いてしまいました…
無空波って振動波だよね。
昔、林業の手伝いでチェーンソー持ったことがあるんだけど、振動が脳まで響いて凄い疲れた。
アレを拳を通じて体に叩き込まれる訳だから、相当にダメージデカいw
あの振動を人体で出せる陸奥圓明流はすごいわw
ファンタジー技も多いけどいいことはいい。でも無空波や足でかまいたちは無理すぎてなぁ。片山右京の両手で挟んで微振動もなぁ。とんでもない動体視力で見切りと神的な動きなのに必殺技がそれって。四門みたいな技にしてほしかった
当時は渋川や郭海皇みたいな達人系武術に勝たずして最強づらかよ、と不満だったけど、今思えば相手の土俵で勝つ時点でとんでもないのよね。
自分はこれより前のパラダイス学園の方が好きですね
読み間違いさえなければ、素晴らしさは、よりきちんと伝わった事でしょう。抑揚の付け方が正しければ、更にもっと正確に「素晴らしさが伝わった」はずです。
電子音声に頼らず、人が読んでいれば良かったのに・・・ もっとも、最近はそんな半端物があまりにも多すぎて、それらと比べるとここはいくらかマシなのですが。
当時『修羅の門』より何年か後に
始まった講談社の格闘漫画で
修羅の門と北斗の拳の中間みたいな
荒唐無稽な技出る漫画あったな(笑)
“氣“をどうたらこうたらして
相手の手首切り飛ばしたりする(笑)
修羅の門寄りでもないし
北斗の拳寄りでもない
どっちつかずの中途半端な作品だったな
あの頃格闘漫画ブーム来てたからな
ピンからキリまで色んなの有った
強いのは技ではなくて人、作中で個の台詞があったが、これがほぼすべて。
技として使う場合の「極める」は、「きめる」と読みます。関節を固定する、といった意味合いですね。
全巻持ってた
今異世界召喚されて剣と魔法の世界で陸奥を使っていて笑う
烈海王と闘うようになるのかなw
この漫画家の おっさん は、蠱惑的。全員、最終戦で主人公を とんでも無く掻き立てるセリフ を放って死んでいった。
不破北斗は、生きていたら四門を使えるようになったのかが、気になります。
才能的に、北斗と、九十九の兄冬弥くらいしか、可能性がなさげなので。
四門の撃ち合いとか、見てみたかった😅
この頃チャンピオンにドッ硬連というのがありまして
おそらく、雷が1番圓明流らしい技なんだろうなぁ。
刻でも決着はこの技多いし。
オレもこの技1番好きw
龍破は好きなんだけど最初のトーナメント以降、刻にも紋にも出てこないな。
どの技もヤバいけど、裏蛇破斬が一番イヤかも。(´Д`)
間もなく「龍帥の翼」が完結するけど、川原先生の次回作は何だろう。
とりあえず刻じゃないですかね
というか現在原作ですが修羅の刻の異世界編やってませんでしたっけ?
異世界のむつさんはちょーつよい。
ほのぼの漫画ですな。(´・ω・`)
何で全部のコマにプツプツとインクが飛んでいるのですか?
闘いの中での、気?
…のようなものを表現してるんですかね?
私も最初は、気だけに凄く気になりましたw
頑張れば再現できる
真似したな
うらじゃはざんさくこうとか
漫画としてはとても好きでした。でもリアルでは骨折ったら投げられないんですよね
柔道家は骨折っても投げれるからアドレナリン次第じゃない?
@@user-zx3us2hj1r 柔道家の襟を掴んで投げるのと違って、関節を極めながら投げるから、折れたら投げられないですよ
全体的に首狙う技多いな…殺意タッカ
何回キワメんねん!
龍破は、初見だったら最強じゃね。いきなりあんな技食らったらどうやって防ぐんだよ。
飛燕三連脚もね。
陸奥圓明流、異世界へ‥
「修羅の紋」
❶〜❽発売中👍💫
まあ日本は戦国時代が長いんで鎧武者対策の関節技が多いのも仕方ないよね。龍波は片山以外は破れんと思うが封印されたね。
アラレちゃんとどっちが強いかな?
アラレちゃん
無手で地上最強の修羅の業を編み出した、陸奥圓明流の初代創始者からの活躍が読みたいです
あの相撲の祖野見宿禰が対決だと面白い